意外と皆が知らない、ダイエット中に痩せる為の水分補給の方法とは?

2019年10月9日
意外と皆が知らない、ダイエット中に痩せる為の水分補給の方法とは?

こんにちは!

食事指導担当の工藤です。

突然ですがみなさん、毎日お水はこまめに飲んでいますか?

痩せたいと思いながらお水を飲まないという方は、すごく勿体無いです!

水分補給はダイエットに繋がる?!

水が体内に入ると血液の流れが良くなるので体温が上がります。

体温が上がるということは、代謝も上がることに繋がります。代謝が上がれば、体内のエネルギー消費量も高まるのでダイエット効果が期待できるんです!

また、水分を摂取すると胃袋にも溜まるので食欲を抑える効果も期待できます。

食前に水を飲むことで満腹感を高める、食欲を抑制するなどの効果が期待できるので、結果的にダイエットに繋がります。

喉が渇いてから飲むのではなく、1日に飲む量を決めて小分けにするようにしましょう。

水分摂取のベストなタイミングは?

水分摂取のタイミングとしては、食事中には必ず水を飲みながら、という方もいるかもしれませんが、食事中は控えた方が良いです。

私たちの体は、食べたものを消化するのに胃酸の力を借りていますが、胃に入った食べものを胃酸が溶かすことによって消化しているため、食べものが胃の中にある時に水分を摂取してしまうと、胃酸の力が薄まって消化に時間がかかってしまいます。

また、消化に時間がかかればかかるほど、胃はさらに頑張って働こうとするので、結果的には胃への負担が大きくなってしまうので気をつけましょう!!

さらに、胃が頑張って働こうとすると全身の血液は胃に集中した状態になります。脳への血液が少なくなるとその働きが弱くなり眠気を催してしまうのです。

食後眠たくなるという場合には、水分の摂りすぎが原因のこともあるかもしれません。

また、ダイエットにも悪影響が考えられます。

しっかりと水分を摂ることは、デトックスやダイエットに効果的です。

しかし、食事中だけは例外です!

食事前や食事中にたくさんのお水を飲んでおけば、満腹感を感じるからダイエットにも良いと思われがちですが、食事中に水分を摂ると消化が悪くなってしまうだけでなく、食べものをよく噛む必要がなくなってしまいます。

私たちは咀嚼によって満腹感を得ているため、噛む回数が減ってしまうと食事をした満足感も得られにくくなってしまう可能性があります。

食事をする30分前までに水分補給しておけば、胃酸が薄まる心配はありません。

また、先ほども記述したように、食前にお水を飲むことで同時に空腹感を抑えて食べすぎを防止する効果も期待できますね

それでもやっぱり食事中に飲みたい人は

食事中どうしても水分を摂りたいという場合は、コップ1杯程度までなら大丈夫です。

ただ、注意点として冷たいお水は控え、温かい白湯やお茶にすること。

また、お味噌汁やスープなどがある場合には、そこでも水分を摂ることになるほで、白湯やお茶などは控えましょう。

一度に沢山お水を飲んでもいいの?

お水をしっかり摂る、といっても水分を摂取する際は、実は1度に多くの水を飲んでも効果はありません。

胃が吸収できる1回の水分摂取量は、200250mlなので、コップ一杯程度の水分を1日に68回に分けて飲むようにしましょう。

寝る前や入浴前後など、水分が失われるときや飲む時間を決めておくとわかりやすいですね。

お茶や紅茶はダメ?

水分の種類については通常の生活では、お茶などではなく水が最も良いです。お茶や紅茶、コーヒーなどは、カフェインが含まれているので、利尿作用があります。

しかし、ノンカフェインのものでしたら水と同じように飲んで大丈夫ですが、日常的に飲む際は、飲み過ぎに注意しましょう。

お茶は種類によっては飲みすぎると身体を冷やすなどのデメリットがある場合もあります。

そう考えるとやはり常用するのは水がベストです!

必要に応じてむくみ解消、脂肪分解を促すなどの目的でお茶などもとりいれていくのは良いです

ジュースや炭酸飲料は?

ジュースや炭酸飲料は、カロリーが高いので、水分補給には向きません。

スポーツ飲料は、運動時には適していますが、日常では糖分が高くなるので、日常的に飲むことは避けた方が良いです!

体内に吸収されやすい温度はどのくらい?

温度は冷たすぎると吸収率が悪くなってしまうので、10くらいに戻したものを飲むと飲みやすく水分が吸収されやすいです!

どのくらい飲めばいい?

一日中2リットルとよくいうけど、そんなに飲めない!と思っている方、ご安心ください。

人間は1日に2リットルから2.5リットルの水分を尿や便などから排出しています。そのため、排出された量と同じ2リットルから2.5リットルの水分を摂取しなければいけません。

しかし、平均的な食事をしていればそこから1000mlの水分を摂取しており、食べ物を分解する際に生じるエネルギーから200ml摂取することができます。

なので、残りの8001300mlを飲料水から摂取するようにすれば大丈夫。

最後に

これからの冷え込んでくる季節は暑い日でない限り喉が乾かず、ついお水を飲むのも忘れがちかもしれませんね。

しかし、ここまででお分かりいただけたようにこまめに水分補給をすることがダイエットにおいてとても大切です。

一度に沢山飲むのではなく、タイミングに気をつけてこまめにしっかりと補給をしていきましょう!

ではでは次回もお楽しみに♪(´▽`)

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この記事の執筆者:フードアナリスト 工藤梨央

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この記事の監修者:管理栄養士 小峰侑

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