ダイエットに良い油がある?!脂質の正しい摂り方とは?

2019年11月29日

こんばんは!

Limeパーソナルジム六本木で食事指導担当の工藤です。

ダイエットにおいて、「摂取カロリーを減らす」というのは、恐らく多くのダイエット中の方々が意識することだと思います。

そして、摂取カロリーを減らす時に最も手っ取り早いのが脂質を減らすということです。

それは、三大栄養素のそれぞれ1gあたりには、たんぱく質では4kcal、脂質では9kcal、炭水化物では4kcalのエネルギーが含まれており、圧倒的に脂質のカロリーが高いからです。

しかし、最近では糖質制限も流行するようになり、その中では「糖質は制限するけど、脂質は気にしなくていい」という考え方もあったりします。

その為か、過去に糖質制限をしていたことのあるお客様の食事を見てみると、

糖質はほとんどとっていないものの、明らかに脂質の摂取量が多いのです。

ダイエットにおいて重要なのはバランスです。

栄養素にはメリットもあれば、デメリットもあることをきちんと理解し、健康面や、後々のことを考えれば極端に頑張ることが帰って裏目に出る場合があることを理解する必要があります。

今日は、痩せるために脂質を極端に減らしてしまう場合のデメリットから見ていきたいと思います!

脂質を制限しすぎることのデメリットとは

現代は特に外食などで、油を多く使った料理も多く、意識しなくとも脂質を取りすぎてしまいやすいのが現状です。

しかし、ダイエットのために制限をしすぎてしまうのも問題です。

脂質を極端に制限すると、ホルモンに影響し、肌や髪の毛の潤いがなくなる可能性が考えられます。

また、油は腹持ちが良いという特徴もあります。

脂質量が多い食べ物は、食べた後暫くは満腹感が長持ちしやすので、1gあたりのカロリーは高くとも結果的に1日のトータルカロリーを抑えることができる場合もあるのです。

ですから、ダイエット中は脂質を極端に制限することが良いという訳ではないのです。

適度に油も摂取し、また、油の中でも様々な種類があるので、質の良い油を選ぶことが大切です。

ダイエット中におすすめな質の良い油とは?

では、質の良い油とはどんな油なのでしょうか。

ここからはダイエット中に置き換えると良いオススメの油をご紹介します!

1.エクストラバージンオリーブオイル

オリーブオイルの主成分であるオレイン酸は、脂肪になりにくい脂肪酸です。また、満腹中枢に働きかけてくれるので、食事の1時間前に摂取すると自然に食事量が減るとも言われています。さらに、便秘解消の効果も期待できます。

また、オリーブオイルは熱に強いというメリットもあるので、炒め物などにも使用できるのが便利です。

2.亜麻仁油

亜麻仁油の脂肪酸はオメガ3であるαリノレン酸が多くを占めています。

αリノレン酸は体の中でDHAEPAに変換されます。DHAEPAは魚に含まれる成分ですが、現代人は不足している人が多いので、亜麻仁油を摂取すると足りない栄養素を補うことができます。

亜麻仁油には体脂肪を燃えやすくしたり、血糖値や血中コレステロールを下げたりする働きがあると言われているのでダイエットに最適です。ただし、注意点てして亜麻仁油は酸化しやすい油なので、

加熱調理には向いていません。

3.エゴマ油

エゴマ油は、韓国料理などに出てくる「しそ」のような葉っぱ、「エゴマ」の種子から採れる油です。シソ油として販売されているものも実は中身は同じです。エゴマ油は、亜麻仁油と脂肪酸の構成が似ていてαリノレン酸が豊富に含まれているため、ダイエット効果の高い油です。

亜麻仁油同様、酸化しやすいので加熱せず、そのまま料理にかけて使用すると良いです。

熱に弱いアマニ油やエゴマ油は、野菜を食べるときのドレッシングがわりにもおすすめです!

最後に

今日は、油について掘り下げていきました。

ダイエットのために極端に制限すれば良いわけではなく、適度に摂取することが大切であることをお分かりいただけたかと思います。

また、油を制限することはストレスになるという方も多いと思いますが、質の良い油に置き換えることで美容やダイエットに役立てることができますよ。

ではではっヽ(´▽`)/

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この記事の執筆者:フードアナリスト 工藤 梨央

フードアナリスト工藤梨央がこちらを向いて笑っている

この記事の監修者:管理栄養士 小峰侑

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