ダイエット中に知っておきたい、時期ごとに積極的にとりたい食材とは

2019年11月15日

こんにちは!

Limeパーソナルジム六本木で食事指導担当の工藤です。

今日は、是非女性の皆さんに知っていただきたいことです!

女性は身体と心のコントロールが中々大変ですよね。😢

ダイエットを頑張ろう!と思っても、生理中にイライラして、つい甘いものに手が伸びてしまったり、立ちくらみが酷かったり。何も嫌なことがなくても憂鬱になって、そのストレスから食べすぎてしまったり

皆さんもそのようなことはありませんか?

私も長い間、上手にコントロールできずに悩んできた一人です!

イライラで、気づけば2粒だけと思って食べ始めた板チョコを一枚食べてしまったり、お腹が空いていなくても冷蔵庫を開けてしまったりということがありました💦

我慢ができない自分が悪いのだと思っていましたが、今になってみれば、当時の私はコントロールするための栄養をとることすらきちんと考えられていなかったのです。

ダイエットにおいて一番大切なのは、

我慢をするのではなく、ストレスを溜めないこと、我慢をしなくても良いように未然にコントロールすることだと思います✨

ということで今日は、そんなふうに女性の皆さんが身体と付き合い上手になる為の、

生理周期と身体、時期ごとに積極的にとりたい食材について、ご説明させていただきます🍀✨

生理周期と身体、時期ごとに積極的にとりたい食材

では早速時期ごとに積極的にとりたい食材をチェックしていきましょう。

月経期

まずは月経期についてです。

この時期は、エストロゲン(卵胞ホルモン)プロゲステロン(黄体ホルモン)ともに分泌が減少する時期です。

血液が体外に排出されるので無理は禁物です。

この時期は失われた分を補うための鉄分や鉄分の吸収を高めると同時に赤血球をつくるために必要なビタミンCの他、代謝が落ちやすいためタンパク質も一緒にとるのが望ましいです。

<積極的にとりたい食材>

  • 鉄分レバー、ホウレンソウ、パセリ、ハマグリ、シジミ
  • タンパク質豚肉·サーモン·サンマ·納豆·卵
  • ビタミンC… 野菜と果物全般

卵胞期

続いては、卵胞期についてです。この生理後の時期はダイエットしやすい時期と言われています

エストロゲン(卵胞ホルモン)が優位になる時期です。新陳代謝が上がり老廃物を排出しやすくなるのでダイエットを開始するには適しています。

この時期にとりたいのが鉄分と食物繊維です。鉄分は月経期に失われた分を補うため 、食物繊維は老廃物の排出をサポートするためです。

身体の解毒作用を高めデトックス効果があるタウリンやイソチオシアート、クロロフィルなどの成分と一緒に有害物質の毒性を殺すビタミンCも一緒にとるといいですよ

く積極的にとりたい食材>

  • 鉄分レバー、ホウレンソウ、パセリ、ハマグリ、シジミ
  • 食物繊維野菜全般
  • ビタミンC …野菜と果物全般
  • タウリンタコ、サンマ、イワシ、サザエ、ホタテ
  • イソチオシアート菜の花·からし菜、キャベツ、ブロッコリー
  • クロロフィル緑の野菜、焼き海苔

排卵期

続いては、排卵期。この時期は、卵巣から卵子が排出されます。エストロゲンの分泌が低下するため、気分が不安定になりやすい時期です。

この時期から代謝が落ちはじめるので、代謝アップの効果が狙えるビタミンB群を選ぶとともに、妊娠を望まれている場合は生殖機能を高める亜鉛を一緒にとるといいと言われています。

<積極的にとりたい食材>

  • ビタミンBキノコ類、納豆 、牛乳
  • 亜鉛牡蠣、卵黄、タラコ、カニ、レバー、豚肉、鶏肉

黄体期

最後に、黄体期です。この時期はブロエストロゲン(黄体ホルモン)が優位になる時期です。

プロエストロゲンは妊娠に備え、水分や脂肪を蓄える働きがあるので、むくみやすく油断すると体重が増えやすい時期です。

なので、この時期は利尿作用に優れたカリウムや食物繊維などをとり、老廃物排出を促進するようにしましょう✨✨

また、頭痛·腹痛·イライラ·やる気の欠如などの月経前症候群 (PMS)があらわれるのもこの時期の特徹です。

タンパク質や脂肪の代謝を促進し、PMSの治療にも使われる

ビタミンB6もとるようにしましょう。

<積極的にとりたい食材>

  • カリウム野菜と果物全般
  • 食物繊維野菜全般
  • ビタミンB6(ホルモンバランスを整え、精神を安定させてくれる働きがあります♪)…鶏ささみ·きなこ、マグロ、かつお、レバー、大豆、青のり など

最後に

今日は、生理周期と身体、時期ごとに積極的にとりたい食材をご紹介させていただきました。

周期に合わせて、少しでも食材をとりいれるようにしてみましょう🍀

心配な症状が現れやすい黄体期も、上記のような食材を選ぶことでむくみを防いだり、イライラを抑えることができるので上手く付き合っていくことが大切です☺️

女性にとってとても自然な状態にもかかわらず、無理に「ダイエット中だからイライラしても食べてはいけない!」と思ってしまうと帰ってストレスが溜まり、リバウンドもしかねません。

この時期は食べるのを「我慢する」というよりも、食材をうまく「選択」すれば良いのです心や身体と無理なく上手に付き合っていきましょう😊✨

ではではっ(*´︶`*)ノ”

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この記事の執筆者:フードアナリスト 工藤 梨央

フードアナリスト工藤梨央がこちらを向いて笑っている

この記事の監修者:管理栄養士 小峰侑

管理栄養士 小峰侑さんがこちらを向いて笑っている

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